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産経新聞の妊婦さん向け医療保険の記事に、弊社代表のコメント・解説が掲載されました。

2022年3月17日付の産経新聞の記事「妊婦さん全面サポート、専用保険続々。アイアル、産後鬱や赤ちゃんの病気も対応」に、弊社代表の木代晃輔のコメント・解説が掲載されました。

妊婦さん全面サポート、専用保険続々 アイアル、産後鬱や赤ちゃんの病気も対応

ディアベビーの保障期間は1年だが、出産後の2年目は妊婦以外の女性も加入できる「すべての女性向けプラン」に自動で移行する。出産による異常妊娠・分娩や赤ちゃんの病気による入院リスクがなくなるためで、保険料は安くなる。大応援団の付帯サービスは継続して受けられる。

開発のきっかけは、保険比較サイト「保険ウィズ」を運営するウィズハート(横浜市鶴見区)の木代晃輔社長から「妊娠・出産期の疾病リスクが高いことは承知しているが、妊婦向け専用商品を開発できないか」と持ちかけられたことだった。同社の女性スタッフが切迫早産で長期入院したことで必要な保障に気づいたという。

多くの医療保険は妊娠中に加入できず、加入できても今の妊娠・出産は保障対象外になるのがほとんどという。リスクが高いと保険会社が考えるからで、特に切迫早産・流産は長期入院や帝王切開による手術で支払う保険金が多くなる。

記事内で紹介されているディアベビーやそのほかの妊婦さん向け医療保険については以下のページでご確認いただけます。
今の妊娠を保障!妊婦さんも加入できる医療保険を比較!