外国に旅行に行くなら海外旅行保険に加入しましょう。

「海外に旅行に行くけれど、海外旅行保険って必要かな？」と思われる方も多くいらっしゃると思います。
海外旅行保険がどのような場面で使われているかを調査すると、保険金支払件数の約73%は、ケガや病気による治療・救援費用です。
しかも、海外の医療費は想像以上に高額ですから、海外に出発する前に必ず海外旅行保険には加入するようにしましょう。

今回はAIG保険会社の海外旅行保険について主な特長を紹介します。

1千万円を超える治療費が発生することも。治療費補償の大きさが大事！

実際にアメリカで交通事故に遭ってしまったケースの治療費です。

アメリカでの交通事故で入院
アメリカ・カリフォルニアで歩行中に飲酒運転の車に撥ねられて意識不明に。左肩/右足複雑骨折・前歯3本が折れる。日本からはお母さんと妹の二人が救援者としてかけつけた。入院は53日間に及ぶ。
治療費：1,010万円
救援者費用：48万円
合計：1,058万円

あなたのご家族はこんなとき大丈夫ですか？
保険選びはまず「治療費・救援費の補償の大きさ」が決め手です。必ずチェックしましょう！

治療・救援費用を無制限に補償するAIG社の海外旅行保険では自己負担０円なので、もしものときも安心です。
（※ 無制限とは、治療・救援費用補償特約の保険金額（支払限度額）を無制限とすることであり、治療・救援費用を終身補償するものではありません。）

高額な治療費も立替え不要！キャッシュレス・メディカルサービス

高額な治療費や救援費用は、立替えでの支払いも大変な負担になる場合があります。そこで注目したいのが、「キャッシュレス・メディカルサービス」。

これは、保険会社が提携している病院において、その場で現金支払いすることなく治療が受けられるシステムです。治療費は保険会社から直接提携病院へ支払われるので、安心して治療を受けることができますね。

キャッシュレス・メディカルサービスが利用できるのは海外では大きなメリット。忘れずにチェックしましょう！
AIGの海外旅行保険なら、米国を中心に世界約55万か所以上の医療機関でキャッシュレス・メディカルサービスを利用できます。

持病のある方

旅行出発前に病気をして、海外に行くのが心配というケースもありますが、AIGの海外旅行保険では旅行前の病気の急な悪化も補償されるので安心です。
「持病・既往症」については応急治療費用などが補償される特約を保険期間31日までの全プランにセットしています（300万円限度）。
※詳しくはパンフレットをご覧下さい。

料金の支払い方法も選べる。出発当日でも申し込めます

料金（保険料）の支払いはクレジットカード払い以外に、コンビニエンスストア払い、ATM・ネットバンキング（ペイジー払い）※などから、払込方法をお選びいただけます。
※コンビニエンスストア払い、ATM・ネットバンキング（ペイジー払い）は、出発前日までにお申込みの場合のみお選びいただけます。

(HP管理番号：AIU-首-15-YD2002）