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FPコラムFP Column

ライフネット生命ががん就労者を支援するプロジェクトを開始

ライフネット生命保険が、保険業界以外の企業・団体とも連携し、がん闘病をしながら働く”がん就労者”を支援するプロジェクトを10月に始めます。
これは現代にマッチしたとても良い取り組みだと思います。

2人に1人ががんに罹患する時代となりました。
医療技術の進歩により、がんの死亡率が下がったため、がんの治療をしながら働く人も非常に多くなっています。

実際に乳がんを患い、手術前後一定の期間休職しましたが、その後通院治療をしながら仕事を続けている友人も何人かいます。
その一方で、企業の態勢が整っていなかったために精神的ダメージから休職をやむなくしている人もいます。
今回のプロジェクトでは、先進的な取り組みを紹介・共有することで、日本企業や日本社会の意識変革が促され、多くの会社でがん患者の受け入れ態勢が構築されることを期待したいえすね。

具体的には、人事・総務担当者を対象とした勉強会、がん就労者に関する知識を高めるイベントが開催される予定で、復職支援マニュアルの整備、がんは「働きながら治す時代」であることの広報活動も実施されます。
1社でも多くの会社がイベントに参加し、がん患者が働きやすい態勢が作られていけば良いと思います。また、自治体との連携も構想されているので、是非実現させて欲しいです。

生きるために働き続ける時代到来か?

がん罹患者だけではなく、高齢者も働き続ける時代となってきました。
現役世代においては、生活費などのために収入確保が安心して治療を続けていく上でも大切になってきます。

もし現役世代で無収入になってしまった場合には、老後の年金の受け取り額にも影響してきます。
公的年金だけでは生活していくには決して十分な金額とは言えない上に、年金保険料の未払い期間がある場合には満額の年金が受け取れなくもなってきます。
働くことは収入を得るだけではなく、身体を動かすこと、人とコミュニケーションが取れるなど良い点が沢山あります。
病気になっても「生涯現役」でいられる態勢作りが、今後の日本には不可欠だと考えます。

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