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卵巣嚢腫茎捻転と診断されて、手術・入院された妊婦さんに保険金をお支払いしました

年齢・在住
30代女性

加入した保険
2023年に医療保険「ディアベビー」に加入。

保険料
毎月2,080円

お客様は2023年10月に「卵巣嚢腫茎捻転(らんそうのうしゅけいねんてん)」と診断されました。
同月には、子宮附属器腫瘍摘出術をされて5日間の入院をされました。

お客様は医療保険ディアベビーに加入されていて、
・手術保険金10万円
・入院保険金25,000円
・女性疾病保険金25,000円
の、合計15万円がお支払いされました

卵巣嚢腫茎捻転とは?

卵巣とは、子宮の両側に1つずつ存在し、通常の大きさは2〜3cmほどです。
卵巣は女性ホルモンを分泌する場所で、卵子を成熟・貯蔵し排卵を行いますが、この卵巣に、水のような液状成分が溜まり腫れている状態を卵巣嚢腫といいます。

卵巣嚢腫を発症した場合、卵巣と子宮を繋いでいる部分がねじれてしまう卵巣嚢腫茎捻転(らんそうのうしゅけいねんてん)を併発することがあります。

卵巣嚢腫茎捻転の症状と原因

茎捻転は卵巣嚢腫が5〜6cmとなった場合に起きやすいといわれており、その主な症状は腹痛です。
特に、急激に強くねじれた場合には激しい腹痛、悪心・嘔吐・ショックまで起こす場合があります。

ねじれが強い場合、卵巣への血流が途絶え卵巣が壊死してしまう可能性もあり、速やかな治療が必要です。
ねじれが緩やかな場合には自然に改善され血流に問題がない場合もあります。

卵巣嚢腫茎捻転の治療

ねじれを解除するための手術、卵巣嚢腫を取り除く手術が必要です。

以前は開腹手術で付属器切除術といった卵管から卵巣までを全て切除する方法が一般的でした。
しかし現在では、ねじれが解除されれば卵巣機能は93%近く正常に回復するという研究結果が発表されました (*)。
(* 参考文献:アメリカ国立衛生研究所「Minimal surgery for the twisted ischaemic adnexa can preserve ovarian function」

そのため現在では、腫瘍のみを摘出し、正常な卵巣は温存する方法が取られる場合があります。
妊娠を希望している患者さまや、閉経前の患者さまに行う場合が多いですが、腫瘍と正常な卵巣の見分けが難しい場合や閉経後の患者さまには付属器切除術(卵巣から卵管までの切除)が行われる場合もあります。

現在では傷が小さく目立ちにくい腹腔鏡での手術が主流となっており、開腹手術よりも体へのダメージが少なく、術後の回復も早いです。
しかし、治療方法は患者さまの病状やライフスタイルの観点からも変わってきますので、担当の医師から十分な説明を聞き手術方法を選択するようにしましょう。

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