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神奈川県こども医療センターに寄付を行いました(2022年10月分)。

2022年11月01日
最終更新日:2023年01月04日

保険ウィズでは、妊婦さん・新生児の入院施設に寄付しています。
このたび2022年10月分(10月1日~31日)として、7,380円を神奈川県こども医療センターに寄付したことをご報告いたします

保険ウィズでは妊婦さん向け医療保険の新規売上げの50%を寄付しています。
(対象となる保険商品は下記ページよりご確認ください)
https://withheart.jp/hoken/ninpu

保険ウィズでは「保険を通じて優しい世の中をつくる」活動の一環として、2022年6月より「妊婦さん支援付き保険」の販売を行っています。
来月以降も同様の寄付活動・支援活動を続けてまいります。

切迫早産や帝王切開、吸引分娩などのトラブルに保険金をお支払い

新型コロナの感染者数もようやく落ち着いてきて、テレビやネットでコロナ関連ニュースを見る機会が減ってきました。

ただ、新型コロナ感染が減少したとしても今なおコロナが妊婦さんに脅威であることは分かりませんし、この10月も様々なお客様から妊娠異常・出産異常のご連絡をいただきました。

加入されて2か月~3か月で異常が出てしまう方が複数名いらっしゃいましたし、そのうちの1人は今も1か月以上の入院を続けられています。
コロナ対策のため面会制限がかけられているケースも多く、妊婦さんの負担は以前よりも大きくなっています。

HPからのご相談では、
「妊娠に異常が見つかってしまったが保険対象になりますか?」
「双子の妊娠であることが分かりましたが加入できますか?」
というご相談をよくいただきます。

残念ながら、妊娠異常が見つかってからですと保険への加入は不可能になります。

どうかご健康なうちに保険加入をご検討いただきたいですし、少しでも早めに加入して妊娠期を長く保険カバーしておくことをお勧めしたいです。

木代 晃輔

この記事の執筆者:木代 晃輔

神奈川県出身。大学卒業後に損害保険会社で勤務。
独立後は株式会社ウィズハートの代表として、保険相談サイト「保険ウィズ」や、FP相談サイトを開設。

15年以上にわたって生命保険・損害保険の仕事に従事し、北は北海道、南は沖縄までと、日本全国から年間100件以上のご家庭の保険相談にお応えしています。
Twitter:https://twitter.com/withhearthoken