専門家がお勧めの海外旅行保険
日本では病院で治療を受ければ健康保険が適用されて支払い負担はかなり軽減されます。
しかし、海外で病院にかかったときの医療費に対しては日本と同じように健康保険は効きません。
海外での医療費は数百万円~数千万円の支払いになることもあり、もしその医療費を自己負担することになれば、家族や友人知人にお金を借りたり、銀行からお金を借りて医療費を工面しなくてはならなくなります。
海外旅行保険はこのような緊急事態からあなたをお守りする保険です。
海外旅行保険の一覧
AIG損保の海外旅行保険
ウィズハートではAIG損害保険会社をお勧めして、短期旅行から1年間(それ以上も可)の長期渡航まで対応しています。ネットからお申込みや保険料見積もりが可能です。
海外旅行保険のご相談はこちらからお気軽にお送りください。
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損保ジャパンの海外旅行保険
インターネットから保険料の試算やお申し込みをしていただけます。*損保ジャパンの代理店の株式会社ライズコンサルティング社と提携しており、ライズコンサルティングが保険案内・サービス提供を行います。
東京海上日動火災保険の海外旅行保険
インターネットから保険料の試算やお申し込みをしていただけます。*東京海上日動火災保険の代理店の株式会社ライズコンサルティング」と提携しており、ライズコンサルティングが保険案内・サービス提供を行います。
あいおいニッセイ同和損保の海外旅行保険
インターネットから保険料の試算やお申し込みをしていただけます。*あいおいニッセイ同和損保の代理店の株式会社ライズコンサルティングと提携しており、ライズコンサルティングが保険案内・サービス提供を行います。
海外旅行保険はなぜ必要なのか
海外旅行保険の大切な補償
①海外医療費の補償
②持ち物の補償
③賠償責任の補償
上記の3つの補償のうち、特に一番大切なのが「①海外医療費の補償」です。
弊社が担当したお客様がケガや病気で入院し、高額な支払いが発生するケースが定期的に起きています。
数百万円~数千万円になることもあり、海外旅行保険で備えることはとても大切です。
お客様の事例1
10日間のアメリカ旅行中に心不全で倒れ、緊急手術と10日間の入院
2023年に起きた事故で、お客様は一命は取り留めたものの、なんと2000万円もの医療費がかかりました。
渡航される前に海外旅行保険にご加入いただいて、医療費全額が保険でカバーされました。
お客様の事例2
オーストラリアでボルタリング中にケガをし、右ひざ前十字靭帯を完全断裂
2025年に起きた事故で、再建手術・入院・リハビリ費用で約200万円の医療費がかかりました。
渡航される前にご加入いただいた海外旅行保険で医療費の全額がカバーされました。
この方は20代女性の方で、若い方でも大怪我をしてしまうことは決して珍しくありません。
海外旅行保険のお役立ちコラム
・【海外旅行保険】アメリカ旅行中に手術&入院されたお客様に、治療費2000万円の保険金をお支払いしました・海外旅行保険の仕事をしてる私が「エンジェル・フライト」に感動した
・【2025年版】海外旅行保険の損害率の推移とまとめ
・日本の海外旅行保険と現地保険、良い点悪い点をプロが解説