ペースメーカー装着や心臓病をお持ちの方の海外旅行保険はどう選ぶべき?海外旅行保険のプロが解説。
海外旅行を予定されている方(80代男性)から、海外旅行保険の相談を受けました。
その方は心臓病の持病をお持ちで、ペースメーカーも装着されていました。
ヨーロッパに2週間の旅行を予定されていて、「おそらくこれが人生最後の海外旅行になる」と仰っていて、万が一に備えられる海外旅行保険を探されていました。
最近は海外インフレが進んでおり、さらに円安もあるため、海外の医療費は以前よりもはるかに高額化しています。
それを踏まえて、海外渡航で気を付けるべきことや、海外旅行保険選びで大切なポイントをご案内させていただきました。
① 医療費を上限金額なしの無制限で補償してくれる無制限プランが大切なこと
② 心臓病に対する持病補償が付いていること
③ 補償内容も十分であり、キャッシュレス治療に対応していること
などをお伝えし、お客様に最適な海外旅行保険をご案内しました。
80代で持病のある方の場合、加入できる海外旅行保険はほとんどありません。
それでも唯一上記を満たせる海外旅行保険を紹介し、無事にご加入いただくことが出来ました。
80代というご年齢ですと保険料はそれなりに高めになってしまうのですが、お客様からは「最後の海外旅行に行ける安心が得られました。ありがとう」ととても感謝してもらえました。
こちらこそお客様の大切な旅行のお手伝いを出来たことを光栄に思います。
心臓病をお持ちの方からのご相談事例
心臓病をお持ちの方やペースメーカー装着をされている方からのご相談は定期的にいただきます。
先日には、お子様(高校生)がペースメーカーを付けており、半年間の留学に行くのでその海外旅行保険のご相談もいただきました。
定期的に病院で検査をしてもらっているが問題はなく、医師からは渡航許可も得られているとのことでした。
留学のような中長期渡航において、心臓病をお持ちの方は加入できる海外旅行保険・保険会社はかなり少なくなります。
というより1~2社しか存在しません。
弊社ウィズハートは海外旅行保険に強みのある保険代理店で、持病をお持ちだったり健康に不安のある方の海外旅行保険引き受けにも多くの実績があります。
提携している保険会社に打診し、海外旅行保険の特別プランにて加入承認を得ることが出来てご案内し、無事に保険加入いただきました。
海外留学の実現のお役に立つことが出来た、嬉しい事例です。
心臓病のある方やペースメーカー装着されている方へ
海外渡航にあたって
・加入できる海外旅行保険が見つからない
・ご自身の病状悪化や再発が怖い
など、心配事があるかと思います。
ただ数は少ないながらも加入できる海外旅行保険はありますし、渡航日数や健康状態によっては海外渡航先での悪化・再発を補償できる保険もあります。
70代・80代など年齢が高い方でも加入できることもできます。
具体的な保険会社名はここでは公表できませんので、ご希望の方は専用ご相談フォームよりご連絡ください。
ご年齢や旅行される国や日数(月数)によって、最適な保険会社・海外旅行保険プランは変わってきますので、お送りいただいた情報をもとに最適なプランをご案内させていただきます。

この記事の執筆者:木代 晃輔
株式会社ウィズハート 代表取締役
神奈川県出身。大学卒業後に損害保険会社で勤務。
株式会社ウィズハートを創業し、保険相談サイト「保険ウィズ」やFP相談サイトを開設。
損保勤務時は損害保険の開発業務に携わり、現在は海外旅行保険や個人賠償責任保険のプロとしても活動中。
