FP・識者の保険コラムExpart Column

潰瘍性大腸炎をお持ちの方に、海外留学保険を手配しました。

海外旅行保険

2022年に入り、日本のみならず世界中で新型コロナのオミクロン株が猛威を振るっています。
感染力は過去のどの株よりも強く、急激な勢いで感染者数が増えています。

今の時期は2022年2月~3月に留学を予定されている方が多く、海外留学保険への加入のご相談も多く頂くようになっています。

先日には潰瘍性大腸炎の持病をお持ちの方から、ヨーロッパへの海外留学への保険についてご相談をいただきました。

私の親族にも潰瘍性大腸炎を持っている者がいます。
完治することが難しい指定難病の1つで、定期的な投薬・治療が必要な病気です。

弊社ではこれまでも潰瘍性大腸炎をお持ちの方に海外旅行保険を手配した経験が多数あるので、今回も無事に保険にご加入いただくことが出来ました。

1年弱の期間の留学とのことで、留学生活へのチャレンジが上手くいくことを心から願っております。

保険をお探しの方はお気軽にご相談ください。

私たち株式会社ウィズハートは、海外旅行や海外留学、ワーキングホリデーなどの海外渡航への保険分野を得意とする保険代理店です。
毎年500人以上の方の海外渡航の保険を手配させていただいており、何かお困りの時には力になれることも多々あるかと思います。

もし本ページをご覧いただいている方で、持病や通院・薬服用の事情があって海外留学保険やワーキングホリデー保険に入れず困っている方がいらっしゃったらお気軽に以下のページよりご相談ください。
すべての疾病でご加入を保証できるわけではなく個別に保険会社に確認を取ることになりますが、特別プランのご案内が可能かもしれません。

持病があって海外留学保険・ワーホリ保険を探されている方へ

今後もお客様からいただいたご相談事例やご感想など掲載してまいります。