【携行品補償】お客様に海外旅行保険の保険金をお支払いいたしました。

弊社から海外旅行保険にご加入いただいたお客様に、携行品損害補償の保険金17,000円を9月26日付けでお支払いさせていただきました。 今回の保険金は、ご家族でハワイに海外旅行で行かれていたお客様の携帯電話が壊れてしまい、その修理代に要した費用になります。 携行品損害補償は海外旅行保険の中でも保険金支払い件数の多い補償で、特にスマホは転売目的による盗難事故が海外で多く発生しています。 ・・・

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かんぽ生命で不適切販売が発覚!私たちは何を信用すればいいのか?

かんぽ生命が契約者の不利益につながる乗り換え販売を多数行っていたという報道がありました。 郵便局の窓口で販売されている「かんぽ生命保険」は多くの人が信頼をおいている保険の1つではないでしょうか。 そんなかんぽ生命のニュースに多くの人が驚くことになりました。 しかし、ここ最近はそんな「信用できる保険」の問題が次々と報道されています。 何が信用出来るのか?、私たちは考え直す時期にきてい・・・

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日本初の「いじめ保険」、エール少額短期保険が販売開始。大切な我が子を守る保険とは?

もし大切な我が子が学校などでいじめに遭っていたらあなたはどうしますか? いじめ問題は親としては避けて通れない心配事のひとつですね。 そんな親御さんを「保険」という形で助ける商品が販売されました。 いじめと保険というとイメージが付きにくいかもしれません。今回は日本初となる「いじめ保険」について解説します。 日本初となる「いじめ保険」の中身とは? いじめ保険は、エール少額・・・

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高齢化社会で人気の認知症保険!販売件数が5万件を突破する保険会社も。

第一生命保険会社から販売されている認知症保険が、販売件数5万件を突破したというニュースがありました。認知症患者は年々増加傾向にあり、それに伴い認知症保険の人気が高まっています。 認知症は特別なものではなく、誰でもなる可能性があります。 自分自身で対策を行うこと、そして高齢者がいる家族は、家族のために認知症について知っておきましょう。 認知症の現状 認知症は現在社会問題となっています・・・

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自転車保険が足立区で義務化。自転車事故に備える保険は何がある?

自転車の事故で高額な賠償金が命じられるケースがあることをご存知でしょうか。 自転車は免許もいらず、練習さえすれば誰でも乗れる便利な乗り物ですが、一歩間違えると危険な乗り物にもなります。 事故を起こさないためには正しい乗り方をするのが一番です。もちろんそのために安全講習などの対策も行なっていますが、それでも防ぎきれない事故があります。 事故が起これば加害者も被害者も人生を変える結果にな・・・

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相模原市、自転車保険義務化の周知に課題

自転車保険の加入義務化を制定した相模原市で市民を対象にアンケートを行った結果、6割の市民が条例の制定を知らなかったことが分かりました。 また、自転車保険の加入率が4割ほどであるとの結果も出ました。 相模原市は、昨年の12月に自転車に乗る際の交通ルールやマナーを遵守する条例を制定し、今年7月より自転車保険の加入を義務付けています。 今回のアンケートは、自転車保険の加入義務化が制定される前の・・・

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北海道胆振東部地震により被害を受けられた皆さまへ

平成30年北海道胆振東部地震により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。 一刻も早い復興を心より願っております。

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認知症患者の介護者に知ってもらいたい!東京海上日動火災保険から認知症対象保険

東京海上日動火災保険から、「認知症患者を対象とした新たな保険」が発売されるというニュースがありました。 自分が将来認知症になった場合を考えて不安を抱えている人はもちろん、認知症と診断された方、その家族にも知ってもらいたい保険です。 認知症患者を対象にした保険ってどんな保険? 今回のニュースでは、東京海上日動火災保険から認知症患者を対象とした保険を10月に販売すると書かれています・・・

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クレチン症の方向けに海外留学保険の特別プランを手配しました。

先日に弊社が提携している留学エージェント様から、「クレチン症を患っているお客様が海外留学保険を探している」とのご相談をいただきました。 その方は直近で海外留学の渡航を予定しているとのことで海外旅行保険を探していたのですが、持病のクレチン症が告知事項にかかり通常の海外留学保険ではご加入できる保険がないという状態でした。 海外留学保険に限らず生命保険や医療保険でもそうなのですが、一般的に何・・・

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平成30年台風第7号及び西日本豪雨による災害により被災された皆様へ

被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 弊社のお客様・取引先の中にもこのたびの豪雨で被害を受けられた方がいらっしゃられました。 幸いなことにご本人・ご家族はご無事でしたが、自宅が2階まで浸水し、避難所での生活を余儀なくされています。 被災地の皆様が少しでも早く生活を復旧できることを心より願っております。

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大阪府北部を震源とする地震により被害を受けられた皆様へ

大阪府北部を震源とする地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。 一刻も早い復興を心より願っております。

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多発性硬化症の方向けに海外留学保険の特別プランを手配しました。

2月に多発性硬化症(指定難病)を患っている方から、ホームページのお問い合わせを通じてワーキングホリデー保険のご相談がありました。 その方は4月からカナダにワーキングホリデーを予定しているとのことで海外旅行保険を探していたのですが、直前に多発性硬化症を発症してしまい、加入できる保険がなくてどうしたらいいかという内容でした。 ワーキングホリデー保険に限らず生命保険や医療保険でもそうなのですが、・・・

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埼玉の川島町が画期的英断。全ての中学生を対象に自転車保険料を町が負担。

埼玉県川島町教育委員会が、町内の中学校に通う全生徒を対象に、町が保険料を負担して自転車保険に加入させることとしました。 埼玉県では2018年4月1日より「埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例」の改正をし、 ・自転車保険の加入義務化 ・学校等における保険加入確認の努力義務 が定められました。 川島町ではこの改定内容をさらに進め、町内の中学生を対象に自転車保険料を町が負担するこ・・・

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健康診断の高品質化が実現した保険会社への「診断結果提出」

経営者や自営業者の仲間に「健康診断受けた?」と聞くと、少なくとも半分の方からは「ここ何年も受けていない」という返事が返ってきます。 定期的な健康診断が課せられている会社員や学生ならともなく、健康診断が「義務」ではない人にはなかなか受診する敷居が高いものです。 そのため、生命保険に加入してはじめて「自分の体は病気になる可能性が高い」ことが判明する人もいます。これは同時に、保険金を支払う保険会・・・

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相模原市でも自転車保険を加入義務化。普及のカギは「罰則」。

神奈川県の相模原市が2017年12月25日、自転車を利用する市内居住者や事業者、通勤・通学者(自転車を利用する未成年者の保護者も含む)を対象に、損害賠償保険の加入を義務付ける条例「安全に安心して自転車を利用しようよ条例」を施行しました。 これまでも多くの自治体が自転車保険加入の義務化を定める条例を出してきましたが、「自転車の販売業者にも、自転車を販売する際に自転車保険加入の確認を義務付け・・・

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死亡保険金の即日支払いサービス、保険業界内で着実に広がっています。

プルデンシャル生命が、12月4日より保険金の即日支払サービスによる支払い上限額を500万円から大幅アップの1500万円に拡大しました。 保険金即日支払いサービスは保険業界内でも少しずつ浸透しつつあり、この保険金の金額アップは顧客にとってとてもありがたいものでしょう。 まず、人が亡くなった場合には、口座凍結等がされてしまいます。 故人の財産は相続関連の手続きが終了するまで利用することができ・・・

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社会保障における公的・私的サービスに関する意識調査、厚労省が公表

厚生労働省が2015年の「社会保障における公的・私的サービスに関する意識調査」の結果を公表しました。 20歳以上の7割超が「民間の医療保険や介護保険」に加入しており、うち4割弱の人が「公的医療保険・介護保険の自己負担分を補うため」に加入していることがわかりました。 公的な医療保険の場合、自己負担金額が通常3割となり、入院などをした場合には差額ベッド代などがかかることも考えられます。 ・・・

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保険会社と自治体の協定、全国に広がる

2017年10月19日、損害保険ジャパン日本興亜と横浜市は、地域活性化に関する包括連携協定を結びました。 市内在住の高齢者への声掛けや、災害時のドローン(小型無人機)活用など幅広い分野で連携するとのことですが、近年、保険会社と自治体が連携して社会課題の解決に取り組む「包括連携協定」の動きは全国で広がっています。 保険会社と自治体が結んだ「包括連携協定」の例 日本生命・第一生命・住友生命と・・・

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バセドウ病(橋本病)の方向けにワーキングホリデー保険の特別プランを手配しました

10月に入り、海外留学やワーキングホリデーで長期間海外に滞在される予定の方も多いと思います。 つい先日のことですが、バセドウ病(橋本病)をお持ちの方で来月よりワーキングホリデーでオーストラリアに行かれる方から、保険についてご相談を受けました。 持病がある方の海外留学・ワーキングホリデー保険 一般的に持病があると海外旅行保険(海外留学保険やワーキングホリデー保険含む)への加入が厳しくなりま・・・

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ライフネット生命ががん就労者を支援するプロジェクトを開始

ライフネット生命保険が、保険業界以外の企業・団体とも連携し、がん闘病をしながら働く”がん就労者”を支援するプロジェクトを10月に始めます。 これは現代にマッチしたとても良い取り組みだと思います。 2人に1人ががんに罹患する時代となりました。 医療技術の進歩により、がんの死亡率が下がったため、がんの治療をしながら働く人も非常に多くなっています。 実際に乳がんを患い、手術前後一定の期間・・・

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