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日新火災の「事業をおまもりする保険」、キャンセル料の集金を代行するサービスを開始。

更新日:2026年03月25日

日新火災海上保険は、インターネットで加入できる賠償責任保険「事業をおまもりする保険」について、2026年3月1日の始期契約より新たな付帯サービスを開始しました 。

予約のキャンセルが発生した際に、日新火災が提携する債権回収会社(サービサー)が、事業者に代わって集金業務を行います

サービス名は『すまーとクローズ〈キャンセル料集金代行サービス〉』で、対象となる業種は 飲食業、理容・美容業、宿泊業です。

■ 保険の詳細ページ
日新火災の賠償責任保険「事業をおまもりする保険」

債権回収会社は、専用ページに入力された情報を基にして、SMS(ショートメッセージサービス)を用いて顧客へ案内を送付します。

※債権回収会社について
法務大臣の許可を受け、債権の管理回収を専門に行う会社です。
本サービスではキャンセル料(非特定金銭債権)の集金業務を代行しますが、弁護士とは異なり、訴訟代理や強制執行などの法的手続きは行いません。

集金代行にかかる利用料金

着手金は無料で、実際に集金ができた場合のみ費用が発生する完全成功報酬型です。
集金手数料は「集金したキャンセル料の20% + 消費税」です。

発生したすべてのキャンセルに対して依頼する必要はなく、事業者の判断で任意に利用できます。
依頼方法は、サービスの専用ページにアクセスして、事業者情報やキャンセル料に関する必要情報を入力・依頼します。。

予約のドタキャンによる被害は増加傾向

飲食店や旅館業において、ドタキャン(直前キャンセル)やノーショー(No Show=無断キャンセル)による被害が昨今増えてきています。

2018年に経済産業省が発表した「No show(飲食店における無断キャンセル)対策レポート」によれば、ノーショーが飲食業界に与える損害は、年間2000億円にも上ると公表されました。

最近はさらにそれが増加しているとみられていますが、小さな事業主が自らその対策を行うことは難しいのが現状です。
「事業をおまもりする保険」のキャンセル料の集金代行サービスは、そのようなドタキャン・ノーショーのリスクから事業主を守るための新たな保険サービスです。

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