お知らせNews

神奈川県こども医療センターに寄付を行いました(2023年11月分)。

保険ウィズでは、妊婦さん・新生児の入院施設に寄付しています。

2023年11月分(11月1日~30日)として、6,290円を神奈川県こども医療センターに寄付しました
保険ウィズでは妊婦さん向け医療保険の新規売上げの50%を寄付しています。
(対象となる保険商品は下記ページよりご確認ください)
https://withheart.jp/hoken/ninpu

11月は医療機器の寄付も実施

11月は神奈川県こども医療センターに、タニタ社製の業務用計量器4点も寄付し、病院にも訪問させていただきました
新生児集中治療室(NICU)で勤務されている豊島先生に、NICUの現場をご案内いただきました。

妊娠週数が早いうちからのご加入がおすすめです。

11月も医療保険のご相談を多くのお客様からいただきました。
緊急帝王切開をされた方への保険金お支払いも相次ぎました。

明確な統計データこそありませんが、寒い時期は妊婦さんの妊娠異常・出産異常が起こりやすいと聞きます。
異常が見つかってからは医療保険には加入できませんので、早めの妊娠週のうちからご加入を検討いただければと思います。

新しい肺炎流行の恐れも

また、中国や韓国では新しい肺炎(マイコプラズマ肺炎)がまた流行しているというニュースも出ています。
患者の多くは子どもとのとこですが、咳が止まらずとても苦しい肺炎とのことです。
日本での流行はまだのようですが、中国・韓国と続いて感染が広がっている状況は新型コロナのときと類似しているものがあり、私も注視しています。

妊婦さんはもちろん、ご家族の方が罹患すれば大きな負担が生じることは間違いありません。
これから寒い冬もやってきますので、ご体調管理にはどうかお気をつけてください。

木代 晃輔

この記事の執筆者:木代 晃輔

神奈川県出身。大学卒業後に損害保険会社で勤務。
独立後は株式会社ウィズハートの代表として、保険相談サイト「保険ウィズ」や、FP相談サイトを開設。

15年以上にわたって生命保険・損害保険の仕事に従事し、北は北海道、南は沖縄までと、日本全国から年間100件以上のご家庭の保険相談にお応えしています。
Twitter:https://twitter.com/withhearthoken