第一生命のコロナ保険に発売初日に加入しましたのでレポートします。
先日に「第一生命がコロナ保険を4月9日より販売する」というニュースが話題になったので、発売初日の本日、早速コロナ保険に申込んでみました。【ニュース記事より】
感染状況に応じて保険料変動、第一生命が「コロナ保険」…業界初
第一生命保険は、新型コロナウイルスの感染状況に応じて保険料が変動する「特定感染症保険」を、9日に発売する。
新型コロナなど特定の感染症に感染していると医・・・
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ご高齢の方向けの保険比較ページに、富士少額短期保険の保険を追加掲載しました。
76~89歳の方向けの生命保険・医療保険の比較ページに、富士少額短期保険会社の生命保険(死亡保険)の「ごあんしん共済」と「おそうしき共済」の2商品を追加掲載いたしました。 https://withheart.jp/hoken/elderly 年齢、性別をご選択いただくことで保険料を算出することができ、「ごあんしん共済」と「おそうしき共済」の資料請求やお申込みが可能です。 「ごあんしん共済・・・「ご高齢の方向けの保険比較ページに、富士少額短期保険の保険を追加掲載しました。」の続きはこちら
【漫画】うちの子は糖尿病だから保育園・幼稚園には入れない?
この漫画の元となる記事はこちらです。 糖尿病の子供は保育園には入れないの?お母さんの深い悩み。 [pc] [/pc][nopc] [/nopc]マンガ制作:そふとめん様
1型糖尿病の子の23%が入園拒否されている実態 2016年に日本小児内分泌学会が行った「1型糖尿病患児に対する幼稚園・保育所の入園拒否」・・・「【漫画】うちの子は糖尿病だから保育園・幼稚園には入れない?」の続きはこちら
糖尿病の子供は保育園には入れないの?お母さんの深い悩み。
前回の記事で、幼稚園・保育園での1型糖尿病患者の受け入れ実態について記事を書かせていただきました。 ■前回の記事 1型糖尿病の子供を幼稚園保育園・学校に入れる際の注意点を、現役看護師が解説 今回はその続きで、1型糖尿病の娘さん(Nちゃん)を育てるお母さんのお話です。 ちなみに、今回のNちゃんママのお話は漫画版もありますので、よろしければそちらもご覧ください。 【漫画】うち・・・「糖尿病の子供は保育園には入れないの?お母さんの深い悩み。」の続きはこちら
1型糖尿病の子供を幼稚園保育園・学校に入れる際の注意点を、現役看護師が解説
春は進学・進級・就職など新しいことが始まる季節です。 病気を持った人たちも例外ではなく、1型糖尿病を持つお子さんには周囲のサポートが必要です。 今回の記事では、入園や入学を迎える1型糖尿病のお子さんとそのご家族に対し、糖尿病療養指導士として私が日頃どのような働きかけをしているか、ご紹介していきます。 [profile3] [toc] まだまだ認知度が低い子どもの糖尿病 子どもの・・・「1型糖尿病の子供を幼稚園保育園・学校に入れる際の注意点を、現役看護師が解説」の続きはこちら
早産で産まれた子どもとご両親へ。NICUの看護師が伝えたいこと。
こんにちは。現役看護師のAkariです。 このサイトでは、保険商品のご紹介だけでなく、 ・「お腹が張る」は切迫早産・流産のサインの可能性。ベビーからのSOSを聞こう。 など、さまざまな妊婦さんのエピソードをご紹介しています。 今回は、早産で産まれた赤ちゃんを担当する、新生児集中治療室(NICU)の看護師の経験をお話します。 ■ 参考「妊娠中の方にお勧めしたい医療保険ページ」 ・・・「早産で産まれた子どもとご両親へ。NICUの看護師が伝えたいこと。」の続きはこちら
糖尿病をお持ちの方の保険比較ページに、「おそうしき共済」を追加掲載しました。
糖尿病有病者向けの生命保険・医療保険の比較ページに、富士少額短期保険会社の生命保険(死亡保険)の「おそうしき共済」を追加掲載いたしました。 https://withheart.jp/hoken/tonyobyo 年齢、性別をご選択いただくことで、保険料を算出することができ、「ごあんしん共済」の資料請求やインターネット申込みが可能です。 糖尿病をお持ちの方で持病悪化や合併症、万が一のときが・・・「糖尿病をお持ちの方の保険比較ページに、「おそうしき共済」を追加掲載しました。」の続きはこちら
糖尿病患者さんの指導事例「視力低下で判明した重症糖尿病」
「糖尿病は健康診断などで、血糖値が高いことをきっかけに発見されることが多い」と皆さんは思われていませんか? 少し前の話ですが、思わぬことがきっかけで糖尿病が判明された患者さんがいらっしゃいましたのでご紹介します。 [toc] 40代の男性のSさんは、数年前に受けた会社の健康診断で血糖値が高いとは言われたことがありました。 「自分は若いし、糖尿病にはならない」と思っていましたし、・・・「糖尿病患者さんの指導事例「視力低下で判明した重症糖尿病」」の続きはこちら
「お腹が張る」は切迫早産・流産のサインの可能性。ベビーからのSOSを聞こう。
こんにちは、現役看護師のAkariです。 今回は妊婦さんにとってよくある、「お腹が張る」ことについてです。 私の職場でも、お腹の張りに悩まされいた同僚看護婦がいました。 当初は我慢をしていましたが、ひどいお腹の張りを感じて診察を受けたところ、切迫早産の恐れがあるという診断を受けて長期間の入院をしました。 それだけ「お腹が張る」ことは注意が必要なサインなのです。 ■ 参考「妊娠・・・「「お腹が張る」は切迫早産・流産のサインの可能性。ベビーからのSOSを聞こう。」の続きはこちら
21%の妊婦さんが保険金を受取り。妊婦さん向けの医療保険の保険金お支払い状況を公開します。
弊社では妊娠中の方でもご加入いただける医療保険を販売しておりますが、このたび保険加入者である妊婦さん143名の保険金請求・お支払い状況を公開しました。 妊娠中の方からの保険金請求・お支払い状況の公開は保険業界初となります(*当社調べ)。 帝王切開など妊娠・出産トラブルは増加傾向 女性の第1子出産年齢が上昇しているのに伴って、妊娠・出産の異常やトラブルが発生するケースが年々増えてい・・・「21%の妊婦さんが保険金を受取り。妊婦さん向けの医療保険の保険金お支払い状況を公開します。」の続きはこちら
糖尿病患者さんの指導事例「認知症と糖尿病の難しさ」
新型コロナウイルス感染症が拡大していくなかで、時々、病院に連絡があるのが 『体調がすぐれないけれど、受診したほうがいいですか?』 というご相談です。 今回はそんなご相談から発覚した「糖尿病患者の高齢化社会の問題」について、ご紹介したいと思います。 [profile3] しょっちゅう低血糖をおこすようになったKさんのお話 80代女性のKさんは娘さんと2人暮らし。 30年以上・・・「糖尿病患者さんの指導事例「認知症と糖尿病の難しさ」」の続きはこちら
病気になると血糖値が変動するシックデイとその対策
糖尿病でない人であれば、風邪などの病気にかかったり、熱が出る・下痢する・吐く、食事ができないなどの症状のときは、体をやすめ消化の良いものを食べたり症状が良くなるまで様子を見ていると思います。 しかし糖尿病の患者さんが同じような症状がある時には、『シックデイ』(体調の悪い日)と言い、血糖値や体調の管理にいつもより注意する必要がでてきます。 体調が悪くなったり細菌に感染すると、インスリンを・・・「病気になると血糖値が変動するシックデイとその対策」の続きはこちら
つわりで苦しむ妊婦さんに看護師から。つわりは周囲の理解とサポートで乗り越えるもの。
ドラマなどで妊娠すると、気持ち悪くなったり・食べ物の好き嫌いが変わったりするという話を、見たことがありませんか? プレママの方も、「気持ち悪い…」と思ったときに『つわり』について色々調べる方が多いと思います。 ここでは現役看護師であるAkariが、『つわり』について大切なコトをお伝えしていきます。 [profile4] [toc] つわりで特に怖いのは、妊娠悪阻(・・・「つわりで苦しむ妊婦さんに看護師から。つわりは周囲の理解とサポートで乗り越えるもの。」の続きはこちら
<新型コロナウイルスと糖尿病>糖尿病療養指導士からのアドバイス
めっきり寒くなり、今年最低気温を更新した、寒波が到来するなどのニュースを耳にするようになりました。 新型コロナウイルスのニュースが連日報道されていますが、現在は第3波到来と言われ、なかなか日々の感染者数も減ってきません。 長期間にわたって、皆さんも感染の恐怖と隣り合わせの日々をお過ごしだと思います。 ここでは糖尿病と新型コロナウイルス・感染症について解説していくとともに、病気になった・・・「<新型コロナウイルスと糖尿病>糖尿病療養指導士からのアドバイス」の続きはこちら
職場で問題となる主なハラスメント行為とは?
企業を成長させるために、従業員を増やして労働力を高めることは有効な手段の一つです。しかし、人が多くなれば職場のトラブルは起こりやすくなります。 特に、さまざまな種類の「ハラスメント」は注意したいところです。この記事では、主なハラスメント行為や、企業がとるべき適切な対応について解説します。 職場でのハラスメント行為はなぜ問題なのか もしも職場でハラスメント問題が起きたとしたら、従業員の・・・「職場で問題となる主なハラスメント行為とは?」の続きはこちら
従業員からパワハラの相談を受けたらどうする?定義から対策まで解説
昨今、 パワーハラスメント(パワハラ)問題が、一部のマスコミなどで取り上げられ、世間を騒がせています。では、現実はどうなのでしょうか。 厚生労働省が2016年7月から10月にかけて実施した「職場のパワーハラスメントに関する実態調査報告書」では、以下のような調査結果が報告されています。 1.従業員向けの相談窓口で、最も多かった相談はパワハラに関するもので 32.4% 2.過去3年間に1・・・「従業員からパワハラの相談を受けたらどうする?定義から対策まで解説」の続きはこちら
【漫画】糖尿病患者さんの指導事例「1型糖尿病のRちゃん」
この漫画の元となる記事はこちらです。 糖尿病患者さんの指導事例「1型糖尿病のRちゃん」 [pc] [/pc] [nopc] [/nopc]マンガ制作:そふとめん様
見てくれてありがとうございます。 漫画をご覧くださいまして、ありがとうございました。今後も定期的に更新していきますので楽しみにし・・・
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糖尿病患者さんの指導事例「1型糖尿病のRちゃん」
この指導事例の記事は漫画版もあります。 【漫画】糖尿病患者さんの指導事例「1型糖尿病のRちゃん」 新人の頃に気付かされた患者さんの気持ち まだ新人看護師としてできる事も少なくて、糖尿病の事もよくわかっていなかった15年前。インスリンポンプもCGMのような自動で血糖値を測ってくれる機械も一般的ではなかったそんな少し昔のお話です。 ある時、Rちゃんという10歳くらいの女の子が入院し、私・・・「糖尿病患者さんの指導事例「1型糖尿病のRちゃん」」の続きはこちら
糖尿病のコロナ感染者が死亡。陽性判明の翌日に容体が急変。
糖尿病の疾患の60代男性の方(広島市在住)が新型コロナウイルスに感染して亡くなられたことが分かりました。 12月13日に新型コロナウイルスの検査で陽性とされ、14日に夕方に容体が急変して自宅で亡くなったとのことです。 糖尿病のような基礎疾患のある方が新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいというのは以前から言われていたことですが、死亡という最悪の結果となってしまいました。 医・・・「糖尿病のコロナ感染者が死亡。陽性判明の翌日に容体が急変。」の続きはこちら
お正月を前に、糖尿病療養指導士から食生活アドバイス
もうすぐお正月ですね。 2020年は1年前からは想像もできないような新しい生活様式に思い悩み、ご苦労された患者さんも多かったことでしょう。 ここではお正月前後の面談で、糖尿病療養指導士として患者さんにお話ししているエピソードをご紹介いたします。 ハレの日、ケの日って知っていますか? この言葉を知らないという若い世代の方もたくさんいらっしゃるでしょう。 昭和の時代にはよく耳にし・・・「お正月を前に、糖尿病療養指導士から食生活アドバイス」の続きはこちら