万が一のときに妊婦さんや子どもの命を救いたい。妊娠・出産に備えられる妊婦さん保険をご案内します。

万が一のときに妊婦さんや子どもの命を救いたい。妊娠・出産に備えられる妊婦さん保険をご案内します。

【お客様の事例】帝王切開で出産し、1週間の入院をされたT様(東京都30代)に保険金をお支払いしました。

虫垂炎+切迫早産のお支払い合計金額の写真
加入した保険
2022年5月に医療保険「エクセルエイド」に加入。

保険料
毎月1,175円

【ご加入のきっかけ】
ネット検索で保険ウィズの妊婦さん医療保険を見つけて加入されました。

保険ウィズが案内している妊婦さん向け医療保険に2022年5月にご加入いただいたT様。

帝王切開手術でのご出産をされまして、医療保険から保険金85,000円をお支払いしました

このたびT様に妊娠やご出産後の状況、保険金支払いを受けられてのご感想をZOOMにてお聞きしました。

ZOOMによるインタビューの様子
お子さんの笑顔に癒されながらのインタビュー

帝王切開でご出産されたとのことですが、妊娠期をどのように過ごされていたのか教えてください。

妊娠中は順調に過ごしていましたので、仕事もフルタイムで働いていました。

妊婦健診を受けていたときから、お腹の子が逆子になりそうになったり戻ったり・・というのを繰り返していたので、逆子を予防するような体操をしたりしていましたね。

逆子であることが確定したのは妊娠36~37週の頃で、すぐ翌週に帝王切開手術で出産することが決まりました。
仕事も直前までしていたので、産休に入ってすぐに出産することになりました。

ご出産前後の入院生活や、お子様の様子について教えてください。

帝王切開での出産は順調でした。
出産後は母子同室での入院生活になりまして、入院した期間は1週間です。

ただ病院の新型コロナ対策により、出産した後も家族面会は一切出来ませんでした
夫に会えたのも出産直後の5分間だけでしたので、面会と言えるほどではありませんでした。

虫垂炎+切迫早産のお支払い合計金額の写真

出産してしばらくは帝王切開の傷がとても痛くて、誰かの助けや心の支えが受けられなかったのが辛かったですね
もちろん病院には看護師さんや助産師さんはいてくれるのですが、そんなに甘えることも出来ませんでしたし。

看護師さんからは手術のリハビリで歩くことを指示されるのですが、それも痛みで思うように歩けず、よく家族に電話して力をもらっていました。

今回の帝王切開出産と入院で、お金はいくらかかったのでしょうか?

お金は全部で80万円ほどかかりました。
医療費で71万円、その他にも様々な雑費がかかりました。
出産一時金で42万円をもらえますが、それを差し引いても大きな自己負担になりました。

虫垂炎+切迫早産のお支払い合計金額の写真
渡されたときにビックリした出産・入院費用の金額

「思っていた以上に出産にはお金がかかるんだな」と思いました。

実は他の病院(都内)での出産費用も事前に調べていたのですが、100万円以上かかるところもありました。

妊娠中に医療保険に加入されましたが、保険に入ろうと思われたきっかけは何だったのでしょうか?

インターネットで妊婦さんが入れる医療保険を探しました。

その時点ですでに妊娠週数がだいぶ経過していたので、入れる保険がほぼなかったのですが、保険ウィズに載っている保険なら加入できると知ったのがきっかけです。
保険の解説も詳しく載っていたのも助かりました。

その後、主人にも相談しまして、
「妊娠・出産には万が一のこともあるから」
「妊娠後期からでも入れる保険があって良かったね」
と言ってくれて、保険への加入を決めました。

また、申し込みをしたあとに保険会社から電話をもらったのですが、そのときの電話の担当の方が親切で、こちらの心配をしっかり解消してくれたのも嬉しかったです。

今回の出産・入院に、医療保険からはいくら保険金が出ましたか?

帝王切開手術で50,000円で、入院7日間で35,000円で、合計85,000円を受け取ることが出来ました

虫垂炎+切迫早産のお支払い合計金額の写真
請求してすぐに保険金が口座に振り込まれました

保険金を受け取ることができて家計として大きいのはもちろんですが、精神的なプラス効果も大きかったです。

病院からの明細書を見た時は、そこに載っている金額がとても大きな金額だったので動揺したのですが、医療保険から保険金を受け取れるから大丈夫という安心感がとてもありました。
実際にすごく助かりましたし、ありがたかったです。

保険金を請求するときも保険ウィズの木代さんにすぐ迅速に対応してもらえましたし、請求書類を送ってから1週間くらいですぐに保険金が振込されました

現在妊娠されている方へのアドバイスやメッセージをいただけますか。

はい。
私も妊娠が分かった最初の頃は「きっと何事もなく出産できるし、子どもも無事に生まれるだろう」と思っていました。

でも妊娠が進んでお腹に子どもがいることを実感できてくると、だんだんと

「本当に大丈夫かな」
「何かあったら心配だな」

という不安が大きくなってくるんです。

それで私はこの妊婦さんも入れる保険に入らせてもらいましたが、妊娠されている皆さんも入っておいた方がいいなって思います。

私のときも保険に入っておいたことが精神的な支えの1つになりましたし、何かあったときも大丈夫だろうと思える素材の1つになったので、とても助かりました

いま妊娠されている方もこれから予定されている方も、経済的・精神的支えとして保険をご検討されてみたらいいなと1利用者として勝手ながら思います。

インタビューを終えて
  • 妊娠したのをきっかけに保険を考えたというT様。
    妊娠・出産という女性の人生でリスクの大きなイベントに対して、しっかり向き合って備えられていた印象をお受けました。

    帝王切開での出産は以前よりも増えているので、これからも多くの妊婦さんに保険を活用してもらいたいと改めて感じました。
    T様、このたびのインタビューありがとうございました。
    (インタビュアー:木代)

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